スターS4 IR(VISX STAR S4 IR):カテゴリー
STAR S4 IR(エキシマレーザー スターS4 IR)について
VISX(ビジックス)の開発は
カリフォルニア州のシリコンバレー(サンフランシスコ ベイエリアのスタンフォード大学を中心としたエリア)で行われました。
今では、この地域はHP、ヤフー、アップル、グーグルなどのコンピューター業界の先進的地域として有名ですが、アメリカの軍事防衛産業の都市という一面も持ち合わせています。
アメリカ最大の軍事防衛産業企業のLockheed Martin(ロッキード・マーティン)の発展と共に
誕生したシリコンバレーは現在でも海軍の空軍基地(Moffett Field)やNASAなどがあり、
アメリカ西海岸における重要な戦略的軍需基地です。
この地域で開発された「VISX(ビジックス)」はもともと軍事・宇宙用に開発された
大型顕微鏡の波面収差の補正のための「Wavefront(ウェイブフロント)システム」
これをを屈折矯正に応用したのです。
レーザーをコンピューター制御することで、フラップの形状は円形となり、均一でムラのない、
なめらかな切断面を形成します。
フラップ作成時に照射するエキシマレーザーは水を苦手とします。
従来のマイクロケラトームではフラップ作成時に水を必要としましたが、
レーザーによるフラップ作成では水を使わないため、
エキシマレーザーでの角膜切除精度も向上するのです。
アイレーシック(iLASIK)で使用するエキシマレーザー、スター S4 IR(Star S4 IR)には、
精密な照射を行うための様々な機能が備わっています。
1.アイリス・レジストレーション(Iris Registration)
2.3Dアクティブ・アイ・トラッカー(自動追尾機能)
3.VSS(Variable Spot Scanning)
4.VRR(Variable Repetition Rate)

